参加者略歴


岡山県民藝協会

岡山県民藝協会ホームページ

IGUSA LABO

代表:今吉俊文

              

花ござ/編組

古くより私たちの生活に深く関わってきた “いぐさ” という素材。

天然素材のもつ風合いと肌触りが心 癒してくれます。

いぐさには独自の効果・効能があり、生活空間にあるだけで

健康への手助けをしてく れていました。

IGUSA LABO では、そんないぐさのチカラと歴史や文化、

そして受け継がれた技術を 研究し、

現代の生活スタイルでの提案をしています。




倉敷手まり会

編組

倉敷手まりは、倉敷民藝館初代館長の外村吉之介が、

熊本の肥後手まりの魅力に魅せられ

「倉敷にも独 自のものを」と考えたことに始まります。

当時、民芸の普及に尽力していた外村氏は、

今で言うところ のワークショップの様なものを主宰していて、

その関係者の婦人メンバーを集めて

手まり作りの指導にあたったとか。

今でも初期のメンバーを含む約10名の婦人方が

倉敷手まりを作り続けています。




須浪亨商店

  

代表:須浪隆貴

編組

1886 年現在地にて創業。

イ草の一大産地として知られた岡山県倉敷市で、

イ草を縄にしたイ縄を使用 しカゴ、いかごを編んでいます。

いかごは戦前戦後を中心に闇かごと呼ばれ、

闇市に行くときに使用さ れていました。




武内 真木

陶工/倉敷堤窯/岡山県民藝協会会長

倉敷市の西を流れる高梁川の旧い堤の跡に1960年春、

父 晴二郎氏が登窯を築き、「堤窯」と名づけま した。

広く使っていただけることを念頭に、

古来、民窯で繰り返し作られてきたような

「飾らぬ美しさ と力強さ」を持った器を作陶しています。





    

石原 良子

染織

木綿、麻を中心に糸にこだわって織る

1968年奈良県生まれ

1999年徳永伊都子氏より木綿の糸紡ぎ、染織を学ぶ

奈良晒保存会で苧績み、麻を織る

2011年~日本民藝館展入選

2015年~国展入選。2019年国展奨励賞受賞




小川 裕惠

染/藍染絞り

1985年より藍染による絞りの個展を全国各地で開催

京都は市原の工房にて徳島産のスクモを灰汁発酵建てで染めている。




河井 一喜

陶芸/猿子田窯

1971年、京都市に生まれる

龍谷大学短期大学部卒業後、京都府立陶工高等技術専門校、京都市立工業試験場を経て、

滋賀県永源寺町(現・東近江市)にある八風窯でロクロ職人として勤務

1998年4月から滋賀県「猿子田窯」にて自らの作品制作を始める

1999年祇をん小西(京都市)にて初個展開催、以降各地で個展を開催。




河井 達之

陶芸/猿子田窯

1974年京都生まれ

1999年より3年間鳥取県岩井窯にて修行

2003年より滋賀県大津市にて作陶開始

日用食器を中心に練り上げも手がける。




林 佑希子

ノッティング織椅子敷

1983年岐阜県生まれ

倉敷本染手織研究所で染織を学び、卒業後は岐阜でノッティング織の椅子敷を制作

倉敷本染手織会出品、みんげい市やグループ展に参加。




平松源木工房

代表:平松源

木漆工

1957年東京都品川生まれ

1977年小島雄四郎に師事、伊丹市で独立

工房を滋賀県高島市に移し家具、木漆工芸品を夫婦二人で製造、販売

注文制作でシンプルな品物を中心に制作。




森 公男


陶磁器製作/国画会工芸部会員


1952年間、横浜市に生まれる

立命館大学文学部卒業後、1980年上田恒次氏に師事する

1988年京都市左京区岩倉にて独立。1991年より国展に出品する

2003年近江舞子(滋賀県)に工房を移転する

白磁・練上を主としてグループ展、個展で発表する





染色小田桐工房

代表:小田桐 真由美

染色家

染色した布での服制作

東京、大阪各地のギャラリー、デパートにて年6~7回季節の服展を開催

1949年 大阪生まれ東京育ち

女子美術大学にて工芸を専攻、柚木沙弥郎氏、四本貴資氏から教えを受け、卒業後個展、グループ展活動を続ける

1981年 染色小田桐工房として、手染めの服作りを始める

2017年 大阪箕面市の実家に工房と生活を移転




小島 優

椅子作家/兵庫県民芸協会理事

イギリスのカントリーチェア(ウィンザーチェアなど)のデザインを基本としたオリジナルチェアを制作

1973年 兵庫県生まれ

1991渡英。チェアメーカー・ビルハッドフィールド氏に師事

丹波篠山まちなみアートフェスティバルに参加




小島 紗和子

木漆螺鈿/chogoro

1981年兵庫県生まれ

人間国宝の木漆工芸・黒田辰秋の下で修業した小島雄四郎から螺鈿の技術を習得

兵庫県丹波市に工房を構える。2008年から各地で個展、グループ展

2016年に国展初出品、入選。2017年入選




中村 紀子

草木染/織

群馬で蚕を育て、座繰りされた糸を、植物、虫などで染め、着尺を織る

ショール、帯揚げなどの白生地を糸と同じく天然の材料で染めている

1948年 兵庫県神戸市出身

中野芙美子氏に染織の基礎を学び、武藤たか子氏に草木染、紬織を学ぶ

2009年、2010年 日本民藝館展入選。中部国展入選

奈良「あーとさろん宮崎」にて 隔年 グループ展。1999年よりくらしの工芸展 参加




露古壽窯

代表:西堀 志伸

陶工/露古壽窯/兵庫県民芸協会理事

日用食器を中心とした陶器の製造、販売

1971年 京都府生まれ。

1996年 同志社大学工学部卒業後、家業である露古壽窯にて、父・西堀寛厚に師事

日本工芸館主催 日本民芸公募展 近畿経済産業局長賞(2010年)、他優秀賞など

2004年 第6回くらしの工芸展 初参加、以後毎回参加。大阪日本民芸館 みんげい市 初回より参加

2019年 大阪ひふみ民藝店にて、坂西康俊氏との二人展開催




野澤 裕樹

木漆/pon crafts

1971年 大阪府出身

アンティーク家具修理・内装工・大工など様々な職歴を経て

大阪市のインテリア関連会社にて大工・家具製作設計を担当

2010年 兵庫県丹波篠山市今田町に築房。pon crafts として活動開始

2011年 兵庫県丹波篠山市栗柄に居七十七をオープン

2016年 兵庫県丹波篠山市大山上に居七十七を移転オープン

漆器や家具などの木工品を制作している




わたばな工房

代表:藤原 晶子

丹波布染織

加古川にて丹波布の製織と伝承。1941年 兵庫県揖保郡太子町にて出生

1998年 丹波布伝承館の講習会へ参加。 故足立康子氏に出会い、後に師事

2011年 加古川市民ギャラリーで初個展

2012年 「丹波布に魅せられたひと」を吉田ふみゑ氏により上梓

本の出版を記念して青垣と加古川松風ギャラリーで記念展

2014年 日本工芸館展 優秀賞 他。2015年 16年、18年、 日本民藝館展に出展、入賞

くらしの工芸展、みんげい市などに参加。




前野 直史

陶工/生畑皿山窯/Studio Tabula Rasa/兵庫県民芸協会副会長

スリップウェアなどの化粧陶器を中心に薪窯で焼成。個展、グループ展などで作品を発表

1965年 京都市出身。大谷大学文学部哲学科を卒業

1991年 丹波立杭焼の清水俊彦氏に師事

1996年 京都府南丹市日吉町にて生畑皿山窯として独立




山口 和声

陶工/Yamaguchi Pottery やまぽた

三重県伊勢市にて民藝に影響をうけ日用雑器を中心に作陶

1983年 三重県出身。2006年 名古屋芸術大学洋画科卒業

2010年 愛知県立窯業高等技術専門校にてやきものの基礎を学ぶ

2010年 鳥取県岩井窯にて山本教行氏に師事

2014年 伊勢市にて独立

2016年から国展入選、2018年に新人賞。 日本民藝館展準入選

2019年 日本民藝館展入選/日本陶芸展入選

各地ギャラリーや百貨店等で個展やグループ展を開催